犬ログ 〜トイプードル甘夏〜

病犬甘夏と私とのあれこれ

予防接種ーわたしの大失敗ー

初めて犬を飼うものにとって、わからないことが結構多い。(ひょっとして私だけかも知れない)その一つに予防注射がある。犬を飼い始めて、もう3年になると言うのに失敗してしまった。

混合ワクチンは、毎年時期になるとかかりつけの動物病院からハガキが届く。だから、なんとなく狂犬病の時もハガキが届くと勘違いしてしまったのだ。

狂犬病予防接種は、狂犬病予防法という法律で国が管理をしている予防接種なので扱いが違うのだそうだ。


毎年区役所から春に狂犬病の予防接種のお知らせが届くのだが、甘夏の場合は最初に受けたのが8月だったため、春のお知らせの時は一年たっていないため、自分で意識して行わないといけない。それで、なんと昨年すべきものが抜けてしまったのだ。

それに気づいたのは、『狂犬病予防接種未了のお知らせ』というお知らせが区の保健所から届いたからだ。なんともお粗末な飼い主である。シニア世代ということで、自分に甘くして大ボケのショックを和らげることにした次第である。

 

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ボクは、予防注射忘れてくれても全然かまいません。

 

かかりつけの動物病院の先生から、忘れないようにするために、一年を待たずに区からのお知らせが来た時に、毎年合わせて接種すると良いのではないかとアドバイスを受ける始末となった。

公的機関では、4月から6月が接種期間となっているようである。

先日、犬を飼ってる友人にこの話をした。その友人のお住まいでは、やはり春にお知らせが来て、4月に公園や役所で接種できるようである。しかもその場で登録してもらえる。病院だと、接種を保健所に届け出をしなくてはいけない。


4月から6月の接種期間に接種すると、病院から接種済票の交付を申請することができる。多少の手数料金はかかる。だけど、自分で電車に乗って手間をかけて保健所に行くことを考えれば、安いもんである。

しかし、時期がだいぶ過ぎてしまった。早めに接種して保健所に行こう。督促状が来てるので、注意うけるかな。

ちょっと気が重い。

狂犬病に感染すると致死率100%と言うのだから、法律で決められるのは当然のことであろう。

先生からのアドバイスに従い、来年は接種期間にしようと心に決めたのであった。

 

混合ワクチン

 

混合ワクチンは、狂犬病のように国が定めた予防接種ではない。獣医師会で年に一度の接種を推奨している。アメリカでは、3年に一度の接種が推奨されている。これは、ワクチンの持続効果測定の研究により、3年間は抗体があった事例が多くあったことを根拠としている。

そこで、甘夏の先生から抗体検査(採血)をしてから抗体ができてない時ワクチン接種をすることもできると説明を受けた。ただし、抗体が出来ていたらそれで終了だが、抗体がなかった場合はワクチン接種が必要となり、料金が倍近くになる。また、抗体検査の結果は、次の日に出るので2回通院しなくてはならない。

 

予防接種で体調を崩す仔にとっては、朗報であろう。今まで甘夏は、予防接種で具合が悪くなったことはない。私は迷うことなく、検査なしの予防接種の選択をし、すぐに受けて帰った。

ところが…。その夜、食事のすぐ後ほとんど吐いてしまった。元気があったので病院に連絡はしなかった。原因は、特定できてないが、病気のせいであろう。

予防接種は1ヶ月開ける必要がある。

来月は、忘れずに狂犬病の予防接種を受けさせよう。

 

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ボクは、忘れて欲しいです。