こんにちは
今日は「ペットを動かす魔法の言葉」というお話をします。そんな言葉があると嬉しいでよね。
それが、あるんですよ。甘夏に限った言葉ですが、最近見つけたんです。
もともと我が家の愛犬甘夏が、とっても喜ぶ言葉はいくつかありました。
「お散歩」とか「病院」とか「〇〇〇(トリミングしてもらうショップの名前)」を言うと、もともとクリクリのおめめがさらにクリクリになって嬉しそうです。
最高に嬉しくて反応する言葉は、「ごはん」とか「おやつ」という言葉です。
食いしん坊ですね。飼い主に似たのかな。
さあ、いよいよタイトルの話題に入りましょう。
甘夏を動かす魔法の言葉。
甘夏は、とっても甘えん坊さんなので、私たちにいつもへばりついて(この表現がぴったり)います。
ずっとそうしてあげたいところですが、そうはいきません。
それで、「甘夏どけてー」とかいってどかして立ち上がったりしていました。
なかなか躾がうまくいってない所謂俺様犬の甘夏は、むげにどかされたりすると、うーと文句を言いながらどくのがほとんどです。時には吠えることさえあります。
ところが、ある日のことです。
それはいつものように甘夏が膝にへばりついている時に起こった出来事です。何かしようとして「よし!」と言ったんです。
そうしたら、甘夏が自ら立ち上ったんです。「よし!」というとお母さん用事があるんだなと思うらしくぴょんと機嫌よくどけてくれるんです。
平和的に解決できるので、この発見は助かっています。
使える魔法の言葉です。
お母さん用事あるの?
「よし!」単純な言葉なのにね。
私が思うには、トレーニングの時、「ふせ」「おすわり」「まて」などの指示の解除の時の言葉が「よし!」なので嬉しいイメージがあるのではないでしょうか。
冷感ペットベッド買いました。ダイソーで。
なかなか気に入ってくれました。
ポチッと応援お願いします。
↓↓↓