犬ログ 〜トイプードル甘夏〜

病犬甘夏と私とのあれこれ

甘夏こぼれ話 〜甘夏はお母さんの名字を知っていた?〜

こんにちは

これは、昨年の話です。

目を怪我して眼科専門医に通院していた時のことです。予約制なのですが、それでも待ち時間が多くて受診の日は半日がかりでした。

ようやく、お薬と会計を待つ段階になり甘夏と一緒に待合室で待機していました。

そして待ちくたびれた頃。ようやく〇〇さーんと私の名字が呼ばれました。

そうしたら、甘夏は私より先に窓口めざして、ダッシュ。

窓口のお姉さんと私は、顔を見合わせて名前わかるんですね、フフフと笑ってしまいました。

どうして覚えたのかしらね。

生まれつきの血管異常を持っていて通院が多いので、私の名字を覚えてしまったのかも知れません。

けれど、ちょっと違うかな。

〇〇さーんと呼ばれると、窓口に行くことを学習しただけで、きっと私の名前だとまでは知らないでしょうね。

飼い主にとっては面白いこぼれ話でした。

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お母さん、何笑ってますか?

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久々の絶対、不要の不急な外出をしました。大好きなマリアージュ フレール。

ソーシャルディスタンスを保つため、店内収容人数が減っています。

常に安全な道を狙う私は、予約しようとしたら、なんと取れなかったんですよ。いっぱいで。

仕方なく、いつもと違うお店に連絡とったら、運良く予約できました。

良かったー。

コロナウイルスに負けないで、頑張ろう

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