甘夏のお父さんは、甘夏が1匹でゲージのある部屋にいる時、ノックして入ります。
「お父さん、誰もいないのに甘夏のためにノックしてるの?」と聞くと「そうだよー」と答えが返って来ました。
世界中に犬と暮らしている人は、沢山いるけれど、そんなことしているのは、お父さんだけかなーと思います。
それだけ、甘夏の存在を大切にしているのだと私は、善意に解釈しています。
しかし、果たして、甘夏はどう感じているのでしょうか?
お父さん、ボクにはノック必要ないよ。最初から、お父さんが入って来るって分かってるからね。
私は、犬にそんなことしても、ほとんど意味ないと思っています。
だって犬は、敏感だから誰が入ってくるか、少し前からわかってますからね。
このようにお父さんは、時々意味のないことを一生懸命します。あれ?いつの間にか甘夏の話題ではなくてお父さんの話題になってますね。
おまけにお父さんつながりの話題をもう一つ。
甘夏は毎朝私と一緒にお父さんの出勤のお見送りをします。その時、吠える時もあったのですが、最近は落ち着いてお見送りします。
ただ、お父さんが玄関でドアを開けて出ようとすると、すぐにくるっと踵を返してスタスタとリビングに戻ってしまいます。
出て行く最後まで見送らないので、ちょっとお父さんは、寂しそうです。
頭下がって良い写真撮れませんでした。残念。
またいい写真撮れたら入れ替えよっと。
3月3日の我が家の夕食。まあまあ、美味しかった。
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